みなさまこんにちは。
佐野市を中心に館林市、足利市、栃木市などで建築リフォームを行う近藤建築です。
関東では先日梅雨入りが宣言されましたね。梅雨明けは平年だと7月19日とされていますが、私たち業者としてはできるだけ早く終わってほしいものです。
さて、住宅の雨によるお困りといえば「雨漏り」です。
雨漏りというのは、天井からぽつぽつ雨が滴ってくる。というのもそうですが、建物の内部に雨水がしみ込んでしまうことです。目で確認できる具体的な例では、壁や天井にシミができるなどの現象が起こります。
これによって、建材に腐食の恐れが出たり、建物の寿命が短くなったりとさまざまな弊害が引き起こされることに。
大切なお家を雨から守るためにご検討いただきたいのが、「雨漏り調査」です。
雨漏り調査には散水調査、発光液調査などの方法がありますが、いずれも雨漏りの発生源、どれくらい規模が広がっているのかを特定します。特定後は、雨漏りの進行を抑えるために改修工事などをご提案し、お家を修理いたします。
もちろん、改修工事では既存の部分と施工した部分とに違和感が出ないよう、見た目をそろえた仕上がりを考慮。そのため、工事後もいつも通りの見た目でご安心いただけるかと思います。
梅雨入りで雨漏りがご不安の方、すでに家の中でシミが広がっていてお困りの方、ぜひ近藤建築までご相談ください。
ほかに物置や塀、カーポート、ウッドデッキといったエクステリアの施工も積極的に承っておりますので、こちらもぜひご検討ください。
ご相談はお電話・LINE・お問い合わせフォームから受け付けておりますので、ご連絡お待ちしております!